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vo4. 製造現場(クレンジング水)編

vol.4 製造現場(クレンジング水)編

魅川:クレンジング水って何でできてるんですか?

大道社長:10数年前、私はもともと理美容業界で働いていましたが、あの当時いいシャンプーがなく、一生懸命シャンプーをすると、今でも後遺症があって爪がとれてしまっているんです。いいものをつくろうとシャンプーの開発に関わってはじめて気がついたのは、水が一番多く使われているということです。

それで、メーカーさんに「この水って、どこの水?」と聞いても、当時誰も答えられなかったんです。ほとんどの化粧品、半分異常はお水でできています。にもかかわらず、使っている水の出所が言えないことが多いのです。

そんな経験から、水を中心に商品開発をしようと考えました。久米島海洋深層水は、沖合2.3km、水深612mから汲みあげたお水だと出所がはっきりしています。紫外線が届かない真っ暗な海では植物プランクトンの光合成がなく、環境ホルモンの汚染もないのでキレイな水です。毎日使うものだから、その化粧品の大半を占めている水はきれいな方がいいですよね。

愛:肌にはどんな効果があるんですか?

大道社長:全国の深層水を調べていくと、久米島の深層水には未知の微生物が含まれているという研究結果も出てきました。10数年前は、なんかいいな、と「魔法の水」のように思って使っていましたが、今は「水自体に力がある」ということが少しずつ明らかになってきているんです。

海洋深層水はミネラルバランスがよく、お母さんの羊水に近い状態とも言われていますが、肌にとってミネラルをとりいれることは潤いを与えることになります。健康な肌のためにもいいお水を基本にしたいですよね。入れるミネラルにしてもそのまま使うとナトリウムが多くて使いづらいので、ナトリウムは省いて保湿効果を高めるなど商品ごとに全部バランスを変える工夫もしています。

また、海洋深層水の新たな力もわかり始めていて、コラーゲンのもととなる繊維をつくる力がありそうだという研究結果が出るなど、肌の力を高める可能性に期待が持てます。

魅川:どこでどうやって作られているんですか?

大道社長:クレンジング水を一緒に作るようになってこの十数年の内に3回もリニューアルをしています。イーノさんからここをこうして欲しい、例えば目にしみる、もっと保湿レベルを上げて欲しいなどお互いに試作品を何度もやりとりしてやっと仕上がります。

その後、商品化するまでにチャレンジテストをします。色んなことを想定して圧をかけたり紫外線を当てたりして品質に影響はないか確認します。海洋深層水はほぼ無菌状態で栄養価が高いから、ピュアな赤ちゃんに接するようにとにかく扱いは慎重です。製品化した後は48時間の菌チェックや使う水のミネラルバランスのチェック体制をとっています。

 

魅川:海洋深層水がミネラルバランスに優れていて「羊水に近い」ということを聞いて私たちはそこから生まれてくるのよね、って思うと、いい水をライフスタイルに取り入れるってすごく大事だなと改めて思いました。沖縄に生まれ育って親しみのある素材を素晴らしい形にしてくださってるっていうのは、安心の原点だな〜って感じたわっ!いい商品だってことにさらに自信が持てました。未だに新しい発見がある深層水の真相は、まだまだ水の底にあるって感じよねっ!神秘的だわっ!

 

 

愛:製造過程って、やっぱりよくわからない世界。それを今回は商品が私たちの手元に届くまでに沢山の方々が関わっていることや、それぞれの方の想いやポリシーのもとようやく製品になるという過程を目の当たりにしたことで安心感が増したというか、絶大なる信頼に変わりました。肌につけるものを作るって、生後間もない赤ちゃんを見るように慎重な作業が必要で、菌が入らないように、一つ一つの確認、容器まで、そこまでするんだ〜!ってみなさんにも見ていただきたいくらい感動でした!

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