e-no 沖縄自然館

vol.3商品開発担当(クレンジング水)編

vol.3 商品開発担当(クレンジング水)編

魅川:最初から水タイプと決めて開発したんですか?

川満:「拭き取るだけでいいものがある」「簡単に落とせてダブル洗顔がいらない」「面倒なメイク落としが簡単にできるようにするものがある」…そういうものをつくろうと思った結果、「水」タイプになったという感じです。
実は、最初は150mlサイズで登場したんです。海洋深層水は少し加えているというような、一成分のような程度でした。それから、「やはり水が大切だから、こだわったほうがいいんじゃないか」と思えてきて、最初のリニューアルのときには内容量も増やして水はすべて深層水にしました。

愛:化粧品事業をスタートした当時、アフターさん(お得意様担当)はどんな反応でしたか?

川満:もともと健康食品のアフターフォローをしている人たちなので、「化粧品はアフターしないよね?」と最初に言われました。入社当初、私自身もどうしたらいいかわからず(笑)。商品をどう販売していくかよりも、お客様の状況を知っていくことが大切だったのかな、と今となっては思うんですけど。
化粧品立ち上げ当初、サンプルもないのに、担当との関係性だけで…健康食品ご利用のお得意様に「沖縄の化粧品できたんです」とお知らせすると「そうなの?じゃあ頂戴」と、相当お得意様に恵まれていたと思います。今ラジオで「あるんですよ」と紹介しても、何回か聞いていただくうちにお電話いただけるくらいなのに、担当の一言で。

愛:発売当初の売れ行きはどうでしたか?

川満:今振り返れば、最初からすごかったと思います。お客様の反応がすごくあって。今は1度使っていただければ納得していただけることがほとんどですけど、あの当時は水タイプのクレンジングはほとんどなく、「自然派化粧品」もあまりなかったので。
今はほとんど聞きませんが「目に入った、痛い」とか、こちらからアフターフォローでお電話するので、お得意様からいろんなお声がたくさん入ってくるんですよ。「量が少ない」「落ちてる気がしない」とか。あの時は、なぜダブル洗顔がいらないのか、納得できない方が多かったです。「これだけで落ちる」とどれだけ担当が伝えても「でもね…」という感じが残ってしまって、だから「落ちてる理由」という資料を一生懸命つくったこともありました(笑)
一方で、簡単さで喜んでくださる方もいました。発売は2003年ですけど、未だに使い続けてくださっている方がいらっしゃいます。

愛:私が使ってからもそうですが、徐々にリニューアルをされているじゃないですか。それもお客さんの意見を聞いて?

川満:いまので4代目になります。初代は、まず「量が少ない」「すぐなくなる」「目が痛い」。2代目は230mlに増量しましたが、相変わらず「落ちはいいけど、目が心配」と。そこで洗浄成分をごっそり変えてまたリニューアルしました。もっと優しい成分にしたんですけど、今度は「落ちない」と(笑)。優しくしたはずが、「目にはしみなくなったけど、前よりしっとりしなくなってる」という声まで。3代目リニューアルのときに入れるか迷っていた洗浄成分があって、それを使っているのが今の、4代目です。

愛:すぐ対応できるのも、お客さんとの距離感が近いから、商品開発まで自分たちでやっているからなんでしょうね。お客さんの立場で考えると、言うのもけっこう勇気がいるので、聞いてもらえたとわかると大きな信頼につながりますよね。

魅川:使いたいからこそ言っているってことだもんね。私も昔、水タイプを使ったことがあるんですよ。本当に、目が溶けるくらいしみて…変わらないからずっと辞めてたんですよ。だからe-noからお話いただいたときも、「水」って聞いて「しみたらどうしよう…」って不安だったんですけど、試して大丈夫だったので。出会いたかったものがここにあったんですね。こうして波乱万丈な歴史があって、しみないようにしてくれているんですね。

魅川:愛ちゃん、クレンジング水歴長いけど、どこが好き?

愛:ずぼらな私でも簡単で便利なところ(笑)
昔は、いろいろクレンジング使ったけれど、時間をかけて落としたのに、汚れがまだ付いている!みたないな感じで化粧が肌に残っていて、また肌荒れ。鼻の頭もザラザラしてた。特に冬だと粉っぽくなって、痒くなって、うるおいごっそり持って行かれている感じで、オイリーなのに肌カッサカッサで意味わからない肌状態になってしまってた。
クレ使ってからは、ザラザラなくなったし、昔苦労したのに落ちていなかったのが、簡単にしかもちゃんと落ちる!
クレンジング使って一番最初に感じたのは、肌が柔らかくなること。前は、肌がとにかく硬くって、それがシワっぽくなったり、顔が重い感じだったりしていたかな。続けると、色が白くなったのも、クレンジング水の好きなところ!魅川さんは?

魅川:あたしはね〜、とにかく洗い流す時間の短さね!クレンジングタイムの短縮による、ストレスフリーがいいわよね。そのおかげで、早くさっぱりしたい!って思えるし、時間を仕事や趣味に有効に使えているわね。
前は、メイクを肌が乾燥するくらいに拭き取っていたの。口紅なんて、何でやっても縦じわに入り込んで取れていなかった。口を引き延ばさないとあの赤いバーコードみたいな汚れ、取れなかったのよ〜。今はコットンで拭き取って、口紅の落ちを、目で見て安心できるし、うるおい奪われるかな?と思ったけど、冬でもリップ無しで安心して過ごせてる。落ちの安心、うるおい奪われない安心が、いいわよね〜。

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