e-no 沖縄自然館

vol.2 お得意様編(上原 美智子 様 82歳)

vol.2 お得意様編 上原 美智子 様

上原様:スケジュールをこなすことが若さを保つ秘訣。ステキな方に出会うとまたホルモンが分泌される。ステキだなぁ~って! 魅川さんとお会いしてまた5歳は寿命がのびそう♪

魅川:愛用期間はどれくらいですか?

上原様:何か年になるかな。いま93歳のY先輩(偉い先生)がいて、模合であの方がe-noをお使いになっていると聞き、紹介で。「どうりで先輩はおきれいですね~」と。

魅川:きれいだなぁって気になっていたんですか?

上原様:88のお祝い前にその話を聞いてね、この年齢で肌もきれいだし、すごい素敵な先輩だから。そしたら「美智子さん、あなたこれ使ったことある?」。最初に使ったのは拭き取りのクレンジング水。私は毎朝ラジオ体操に行くから、沖縄の紫外線が。朝はやい時間、暗いから気にしてなかったんだけど、洗顔をして、朝はやい時間だからお化粧もしない、そのまま素肌で行くんですけど、どんどんシミができてくるし、年がいけばいくほど肌は疲れてくるし。e-noを使って朝出かけていくと効果が出てきていますよ。今日のように、高校の同級生(模合)に会うと「何使っているの~?」って。

魅川:体育の先生してらっしゃったってことは、外にいる時間が教員時代から長かったってことですよね。キメが、そういうお肌ではないですよね!室内に居た感じに見えるな~って。

上原様:最初はね、この老はん、加齢とともに出てくるから恥ずかしいからいつも長袖をつけていた。夏でも。だけど、これ使ってから老はんがいつの間にか薄くなってる。
魅川:ちゃんとご自愛されていらっしゃいますね。
上原様:それは川満さんが私の担当をしていた時代から。彼女の声を聞けばいつの間にかわかるようになってさ。「もしもしー」って言ったら「あ、川満さんですね」。親子の情愛みたいな気持ちが伝わっていてね。後任の担当にバトンタッチしてもね、いろいろと交流しながら。商売的な発想じゃないのよね、人間的な、フレンド。

魅川:人とのつながりの良さを感じられているのがすごく伝わるので…いいですね、絆が深まっていく感じが。

上原様:私は何よりも、何よりも人との絆を大事にする。ふつう教員だけやっていたら、退職したら年賀状がだんだん少なくなって、私の同級生も14,5枚あればいい方だけど、私の場合200枚じゃ足りない。年々増えてる。
今までずっとサラリーマンで、定年までやっているでしょ、その後はボランティアで、社会に少しでも自分なりに貢献しようと思ったこと(「願寿会」のラジオ体操)が続いているわけです。だんだん年をとって、加齢とともに、どんな人でもみんな退化する、これは自然の成り行きです。いかにそれを遅らせて、生き甲斐感をもって人生を心豊かに、というのが本音ですね。

愛:いっぱい繋がりがあると、気持ちはあってもなかなか体がついていかないことってないかな~って思うんですけど、美智子さんエネルギーがすごい。

上原様:ふつう加齢とともにしぼんでいくんだけど、人前に立つからには髪も振り乱してはダメ、若いときは若さでクリアできるけど、年いくにしたがってそのままの状態で美意識を怠ると恥ずかしいしね。講演活動もするでしょ、平和祈念資料館友の会の会員で、この間は長崎の高校生200名を対象に講話「少女の見た沖縄戦」ということで。そこに出るときに何の努力もしないで行ったときには「やなおばーぐわぁ~」って。

魅川:自分の中でこだわりの美意識のテーマってありますか?美智子流オシャレスタイル。

上原様:そんなにこだわってはないんです。自然体なんだどね~あんまり晴れやかじゃなくてね、質素の中に品位のある…あんまり飾るのは好きじゃ

ない。
愛:そういう意味でも沖縄自然館さんの化粧品って合ってらっしゃるんじゃないですか?
上原様:そう、自然で。いろんな化粧品があるんだけど、e-noの化粧品は無公害…自然の、肌にやさしい、それがとても気に入っている。

愛:あんまり厚塗りしたくないというのもあります?

上原様:そう、そうそう。若い頃は素肌でもいけるけど私たちは加齢とともにそれもできんから。ある程度はね、人前に出るときは恥ずかしくないような。いい印象を与えるような感じのお化粧。あんまりアイシャドウをやったりとかはやらない。アクセサリーもやらない、香水もやらない。私はまったくオーバーに飾ることはしませ

ん。自然に出てくる、自分の感じたのをそのままぶつけています。

愛:模合楽しそうだな~って見てたんですけど、どんなお話されているんですか?

上原様:これはどこにもない、沖縄唯一の集いだと思うんですが、私たち月に1回。私たちの今日の話し合いは、旦那の健康問題、家族の健康維持の問題、私たちの年代になると子や孫との年齢差があるよね、現代に生きている自分の子や孫たちとどのようにうまく調整しながら家族の雰囲気を保っていくか。その話が延々と。再来年、85歳のトゥシビーになるからお祝いをやろうじゃないかと、それに向けての話し合い。それぞれグループによっていろんな話題が出てきます。
「断捨離」というのは、いま非常に活発になっている。結局、「終活問題」。それが私たち80代になるとかなり…食事をしながらちょっとしたユンタク会なんですけど、大事なことを友達同士で話している。月一回の模合がとっても楽しみ。頭も認知にならないように(笑)。

 

<スケジュールがびっしり>;「かきくけこ」の「き」、記録!

「か」は感動する、感謝する、賢く
「き」記録、気づく、気遣い
「く」工夫する
「け」計画を立てる
「こ」行動する

 

 

上原様:若いときに、どこかで研修を受けたのをヒントに。誰かが「あいうえお」をやっていたので。婦人会で昔は女性は「さしすせそ」だった。裁縫ができる、始末ができる(刺繍、手芸もだけどね)、炊事ができる、洗濯、掃除。私たちが生まれたときの女性は「さしすせそ」の女性だった。女性はおうちでそれが出来れば、嫁に行っても大丈夫、と。現代はそうじゃない、「かきくけこ」。だから人生楽しいですよ。自分の人生を全うする。

魅川:スケジュールがびっしりで、お出かけもたくさんあるみたいですが、その都度お化粧を?

上原様:おうちではエプロンかけて、普段のホームウェアーでことなしなんだけど、一歩外に出るからにはそれなりに身なりを。やはり努力がいりますね。てーげーぐわぁーでは済まされない。衣服はどうしようとか、努力しないといかんでしょう。コーディネートも勉強して、それなりのヒントを得ながら努力する。料理するにも何するにも。「努力は人を裏切らない」と言いますよね。ちょっとでもいいから、ちょっとした努力は功を奏する。
いつも先輩を見習うというのもそう。Y先輩を見ていてもね、あれだけ高齢になられてもいつもキレイにドレスアップをして、月1回会うんですけどね(女性退職校長教頭の会合)、90あまってからでもね、ちゃ~んとドレスアップして、ベレー帽かぶってね、バッグもね、とっかえひっかえして衣服に合わせてコーディネートして。履物から。上から下までね。旅行に行くとき同じ部屋になるんだけど、本当に見習うことがいっぱいあります。お化粧品もね、休む前にきちっと努力してらっしゃる。
学ぶ姿勢って永遠に忘れてはいけない。この場でも、魅川さんとお会いしてもね、初対面から、初印象から学ぶのがいっぱいある。その都度都度、大小はあるんですけど、交流をするにあたってお一人おひとりから学ぶ。それがあるから「忙しかったけど、今日の収穫はこんなに大きかったんだ」というのが次へのエネルギーにつながる。一生涯学習です。学習するということが基本ですね。そしたらいつまでも夢は持ち続けるし好奇心は出てくるしね。頭もそう考えることによって刺激があると思うんです。年をとっても夢に向かって努力をして、自分なりに生き甲斐感のある人生を。刺激が必要ね。

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